本日は、世田谷区民会館大ホールにて「公明党総支部大会」が開催され、予算委員会終了後に駆けつけました。

大会は、人事紹介の後、栗林のり子都議会議員より、女性政策に関する取り組みついて、続いて中嶋義雄総支部長(都議会公明党幹事長)より、都政報告が国政報告として予算審議に関する経過の説明がありました。

最後に登壇した東順治(党副代表)衆議院議員からは、子ども手当法案への賛成に至る経緯や、現在の民主党に対する姿勢、特にピンチの民主党からの、ラブコールを受けている詳細についてわかりやすく説明があったのち、次期参議院選への大勝利への決意を述べられました。