10月3日(水)、企画総務領域の決算特別委員会が開かれ、
公明党からは、高久委員、平塚委員、岡本委員の3名が質疑に立ち。

高久委員からは、
1、防犯カメラについて
2、官民連携について
(成果連動型業務委託事業 SIB)
3、官公需適格組合について

続いて平塚委員からは、
・感震ブレーカーの100%を目指した設置の推進について
・特殊詐欺被害への防止対策について

最後に岡本委員から、
・本庁舎整備における豪雨対策について
・大規模災害時の「受援力」の備えについて
・乳幼児用液体ミルクの災害用備蓄について
・災害時のペットの同行避難について
・食品ロス削減の推進へふるさと納税の活用について

と題して、質疑を行いました。