本日より3月27日までの35日間の会期で、平成30年第1回定例会が開会されました。

本日は各会派の代表質問が行われ、公明党からは、たかく則夫議員が登壇し、以下の内容で質疑をかわしました。

1.未来を担う子どもへの投資と教育の充実をめざして
 (1)区長の見識について
 (2)5つの子どもへの投資と教育の充実を求める提案について

2.行政経営改革の推進について
 (1)運営形態の改革について
 (2)外郭団体の改革について

3.(仮称)子どもの近くで働くことができるワークスペース補助事業について

4.今なすべき組織改革について

5.建設産業の振興について

6.民泊の進め方について

7.国際交流と観光について

8.図書館改革について

9.環境施策の推進について

10.大介護時代に向けての取り組みについて

明日は、一般質問が行われ、諸星よういち議員、河村みどり議員、津上ひとし議員がそれぞれ登壇します。